審美補綴(しんびほてつ)
歯の修復によって見た目を綺麗に治療する方法
オールセラミッククラウン[e-max]・ジルコニアクラウン
最も美しく、生体になじむ素材
セラミック(陶材)・ジルコニア(人工ダイアモンド)で作った被せものです。
※セラミックとジルコニアは症例によって使い分けます。
セラミック
ジルコニア
オールセラミックベニア
とても美しく、歯を削る量が少ない
歯の表面だけを一層削り、セラミックを貼り付ける方法です。
メタルボンドクラウン
とても美しく、かつ強度も高い
金属冠をセラミックで覆った被せものです。
メタルボンド
メタルボンド
メタルボンド説明
硬質レジン前装冠
金属冠の表面の一部分(見える部分)をプラスチックで覆った被せものです。作りはメタルボンドに似ているが金属の種類と白い歯の部分が材質的に劣ります。時間が経つとレジン部分が変色・摩耗しやすくなります。
※前歯部の場合は保険適応
コンポジットレジン(ダイレクトボンディング)
小さい範囲の欠損に樹脂(プラスチック)を詰める方法です。
※保険適応
※こちらに紹介させていただいた補綴方法は一部です。その他の補綴についてはお気軽に当院の医師に御相談ください。